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色による奥行きの表現

色による奥行きの表現って、すごく楽しい。

そもそも「色」ってのが、すごく楽しい。興味がある。

 

中学生の頃、美術の先生がおっしゃっていた言葉を、よく思い出す。

 

「自然には、絵の具の、そのままの色は存在しない。

なぜなら、日光の色など、周囲の色が反射して、君たちの目の中で混ぜ合わせられているからだ」

 

なるほど、おっしゃるとおりだと思った。

そして、その日から、絵を描く時は、絶対に、絵の具をそのままで使うのではなく、周りの色を、感じ取ったイメージのまま、感覚に従って混ぜるようにしている。そして、何度か重ね塗りをするようにしている。楽しい。

 

 

写真でも同様のことが言えると思う。

 

例えば、同じ木の葉の色も、ひとつひとつが異なる色を放っている。

場所によって成長具合も違うだろうから、なおさらだ。

 

 

色の微妙なグラデーションを感じ取って、それを表現する。

奥行きがでる写真が撮れると、とても嬉しい。

 

author:hiro, category:photograph, 21:49
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